メールソフト

概要

Pro.メール2.0は、多機能なインターネット用電子メールソフトです。

だれでも手軽にご利用いただけることを考えたPro.メール2.0。難しい設定は必要なく、すぐに使い始めることができます。人気のシェアウェアをベースに開発しており(※)、快適にご利用いただけます。
(※サイトー企画様「秀丸メール」をベースに開発)

Pro.メール2.0には秀丸エディタ相当のエディターが組み込まれていて、メールの編集や閲覧が、秀丸エディタと同じ感覚で操作できます。秀丸エディタのユーザーの方はもちろん、今までのメールソフトのエディター部分が気に入らなかった人に便利なように作られています。

また、近年電子メールの普及とともに問題になっているウィルスメールや迷惑メールへの対応も強力に行っています。

Pro.メール2.0の本体ウィンドウです

Pro.メール2.0の本体ウィンドウ

Pro.メール2.0の本体ウィンドウ

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高性能なエディター
  • メールのヘッダー部分やメールアドレス部分、URL部分などをカラー表示。
  • メールのヘッダー部分もエディターで操作可能。(メールのヘッダー部分と本文部分を一体の物として編集/表示する作りになっています)
  • 行番号の表示、編集を加えた行の色分け表示、特定パターンの強調表示、禁則処理など、秀丸エディタで可能な機能のほとんどをサポート。
  • エディターのキー割り当てのカスタマイズも自由自在。マクロももちろん使える。
  • 閲覧中でも文字カーソルを表示できる。キーボードでの範囲選択も自由に出来る。
  • 受信したメールと送信用のメールとで個別に色分け設定などが可能。
  • 高速なスクロール&なめらかスクロール。
  • ヘッダー部分をスクロールアップさせない設定も可能。

Pro.メール2.0のエディターです。

Pro.メール2.0のエディター

Pro.メール2.0のエディター

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高度なマルチウィンドウ
  • Pro.メール2.0本体ウィンドウは、一般的な「フォルダ枠」、「メール一覧枠」、「メール内容枠」の3枠区切りの他、「フォルダ枠」+「メール一覧枠」の2枠区切りや1枠内での切り替え表示など、豊富な画面レイアウトをサポート。
  • キーボードでの操作を配慮し、アクティブな枠がわかりやすいようにタイトルバーを付けたり、アクティブじゃない枠を灰色表示する機能も搭載。
  • メールの内容をPro.メール2.0本体ウィンドウとは別のウィンドウで表示する、いわゆる外部ビューア機能が可能。いくつものメールを開いてマルチウィンドウで閲覧できる。
  • エディター・ウィンドウ上でも「上の未読メール/下の未読メール」などのメール閲覧系コマンドが使える。

2枠区切り+外部ビューアの例

2枠区切り+外部ビューアの例

2枠区切り+外部ビューアの例

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万全なウィルス対策
  • HTMLメールはテキスト形式に変換して表示するので、「見ただけで感染する」ことを完全にシャットアウト。
  • 特定拡張子の添付ファイルを自動削除する機能を搭載、間違って自動削除された添付ファイルの復元も可能。(添付ファイルの復元には受信ログの作成が必要)
  • スクリプトや実行可能ファイルを含むHTMLメール(のHTML部分)を除去する機能も搭載。
  • zipファイル化されたウィルスと思わしき添付ファイルも除去可能。

ウィルス対策関連のオプションです。

ウィルス対策関連のオプション

ウィルス対策関連のオプション

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高機能な迷惑メールフィルター

電子メールの普及とともに、近年、ウィルスメールや迷惑メールが爆発的に増えています。Pro.メール2.0では、こういった迷惑なメールを、有限会社サイトー企画様制作の迷惑メールフィルターによって分類できるようになっています。

迷惑メールフィルターと振り分け機能を組み合わせることで、迷惑メールを専用のフォルダに隔離したりゴミ箱に直行させたりできます。

  • 『信頼できる差出人』『信頼ワード』によって、大事なメールを間違って迷惑メール扱いすることの無いよう、安全優先な設計になっています。
  • 『信頼できる差出人』リストは、迷惑メールフィルター利用時に最初にPro.メール2.0が自動生成し、その後も送信した先が自動登録されていきます。面倒な管理はほとんど必要ありません。
  • 自分の出した覚えの無い不達メール(Returned mail)を迷惑メールとして分類できます。
  • 迷惑メールフィルターをすり抜けるために単語を偽装しているメールにも対応しています。(単語をスペースで区切ったり「o」の代わりに「0」(数字のゼロ)を入れてある物等です)
  • 基本的な迷惑ワードを登録した『迷惑ワード』ファイルが付いているので、導入したその日から迷惑メールの選別が可能です。学習させる必要はありません。
  • 迷惑メールの判定は非常に高速なので、例えば『信頼できる差出人』が何万人といったレベルでも問題なく動作します。

注意:Pro.メール2.0の迷惑メールフィルターは、すべての迷惑メールを検出できる訳ではありません。

迷惑メールフィルター関連のオプションです。

迷惑メールフィルターの設定画面

迷惑メールフィルターの設定画面

迷惑メールフィルター関連のオプション1

迷惑メールフィルター関連のオプション1

迷惑メールフィルター関連のオプション2

迷惑メールフィルター関連のオプション2

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充実の基本機能
  • マルチアカウントはもちろん、複数アカウントのフォルダを同時に表示したり、アカウントをまたがってのメールの移動/コピーも自由自在。
  • リモートメール機能(メールサーバー側のメール一覧を直接操作する機能)搭載。
  • ユーザー側でのフォルダ作成、振り分けももちろんサポート。簡単振り分け機能を使えばフォルダ作成/振り分け条件の作成も自動。送信したメールの振り分けもサポート。
  • スレッド表示ももちろんサポート。スレッドの展開/折りたたみも自由自在。
  • メール一覧のストライプ表示や2階建て表示もサポート。
  • 送信済みのメールの再編集、受信したメールの改変も出来る。改変されたメールの改変マーク表示ももちろんサポート。
  • いわゆるDate:ヘッダーの値の他、送受信した時刻でのメール一覧の並べ替えもサポート。
  • エディター風の検索と、一般的なメールソフト風の検索(検索して一覧作成)の両方をサポート。さらに、通常の検索より何十倍も高速な「メールアドレス検索」を搭載。検索結果のスレッド表示や、検索結果中での各種メールの操作までもサポート。
  • SSL、PGP/MIME、S/MIME等のセキュリティ関連機能も搭載。

メール一覧のストライプ表示&2階建て表示例

メール一覧のストライプ表示&2階建て表示

メール一覧のストライプ表示&2階建て表示

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強力なマクロ機能
  • 秀丸エディタのマクロの多くがそのまま使える。
    注意:テキストファイルを扱う場合には、秀丸エディタとの連携プレーが必要です。(Pro.メール2.0側ではテキストファイルを開くことが出来ないため)
  • マクロからPro.メール2.0を制御するための、TKInfo.dllを用意。これを使ってPro.メール2.0の各種制御が可能。
  • setactivehidemaru文など、複数秀丸エディタを扱う文が、そのままPro.メール2.0内の複数エディタを扱うように動作する。
  • 秀丸メールユーザーが作成した便利なマクロがライブラリ外部サイトへ移動に数多く登録されています。
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高速動作
  • ほとんどのメールソフトで使っているListView Controlを使わずに、ListBox + Header Control で同様の見え方を実現している。これにより、メール一覧の動作速度が2~4倍程度高速になっている。
  • メールを解析済み(デコード済み)の形でハードディスク上に置いているので、毎回デコードするタイプのメールソフトに比べてほとんどすべての動作が軽快である。
  • メールアドレスを超高速で検索する「メールアドレス検索」を装備している。メールアドレスを16bit-CRC化して比較する独自のアルゴリズムにより、検索速度が最高で100倍以上速い。
  • スレッド表示でも、Message-IDを32bit-CRC化して比較する独自アルゴリズムにより、文字列比較の場合にくらべて数倍以上高速化している。ツリービューコントロールも使わずに処理してるので、その分も速い。
  • メールの題名順でのソートなど、一部アセンブリコードを用いて高速処理している。
  • メール受信時用に独自の高速化オプションを用意。
  • 複数アカウントを並行して送受信できるので、回線利用の効率が上がり、結果として高速に送受信できる。最高で16個のアカウントを並行して送受信動作可能。
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多国語対応
  • 欧文はもちろん、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語等および多国語混在のユニコードにも対応。受信したメールの表示だけでなく、外国語メールの送信にも対応。
  • メールの一覧表示およびスレッド表示上で複数言語の混じったメールを正しく表示することが可能。

メール一覧上での表示例

多国語表示の例

多国語表示の例

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Googleデスクトップ検索に対応

Pro.メール2.0は、Googleデスクトップ検索に対応しています。サイトー企画様が開発したGoogleデスクトップ検索用の秀丸メールデータ用プラグインが用意されていて、それを使うことにより、Pro.メール2.0用のメールデータをGoogleデスクトップ検索にインデックス化させることができます。

Googleデスクトップ検索用の設定画面

Googleデスクトップ検索用の設定画面

Googleデスクトップ検索用の設定画面

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機能の詳細
機能名 説明
枠レイアウトのカスタマイズ 1枠表示1種類、2枠表示2種類(左右分割、上下分割)、3枠区切り6種類の計9種類の表示レイアウトをサポートしています。
外部ビューア (外部ビューアとは、受信したメールを独立したウィンドウで表示する機能のことです。)
リモートメール Pro.メール2.0ではリモートメールの一覧の更新時間が最短になるような最適化もしています。また、オフライン状態で作業できます。
ドラッグアンドドロップ操作 メールの移動/コピー、アカウント並び順の変更、フォルダ並び順の変更、フォルダの移動、スレッドの連結/切断、枠レイアウトのカスタマイズ、アドレス帳内でのグループ並び順の変更、添付ファイルの追加など。
ユーザー認証 POP before SMTP、APOP認証、SMTP認証(SMTP Authentification)をサポート。
SMTP認証時のパスワード透過方式として、LOGIN、PLAIN、CRAM-MD5のすべてをサポート。
送信用と受信用の別々ユーザーアカウントも指定可能。
「セキュリティで保護されたパスワード認証」(NTLM認証)にも対応。
パスワードによる保護 起動時パスワードをサポート。アカウント関係のファイルは暗号化して保存。メール自体はテキスト形式ファイルで保存する。
MAPI(Messaging API) 簡易MAPIのうち、Palm連携およびInternet Explorerからのメール送信に必要なAPIにのみ対応。ウィルス対策のために標準状態では一部のAPIは使用不可となっている。
IMAP4 POP3相当の動作にのみ対応。
各種の暗号化 PGP(PGP/MIME形式も含む)、GnuPG、S/MIMEなどのメールの暗号化/電子署名にすべて対応。さらに、POP over SSL、SMTP over SSLによる通信経路の暗号化についても対応。
LDAP 検索結果を保持する機能、検索対象文字列の履歴などもサポート。
X-Face:等の特殊ヘッダ X-Face:等のヘッダを独自に付加することは可能。
任意ヘッダーの送信 ヘッダー部分に任意のヘッダーを追加可能。X-Mailer:ヘッダー、In-Reply-To:ヘッダー等の書き換えも可能。
開封通知 MDN方式に対応(送信、受信両方)。開封通知への応答については「今すぐ送信、後で送信、送信しない」などのカスタマイズも可。
スレッド表示の連結/切断 ドラッグアンドドロップによるスレッドの連結/切断をサポート。
マルチアカウント 複数アカウント同時展開方式と、アカウント切り換え的動作の両方をサポート。複数アカウントのメールを1つのアカウントにまとめる機能は未サポート。アカウントの並び順はドラッグアンドドロップで変更可能。
アカウントのグループ化 アカウントが大変多い場合にグループ化して見やすく表示できる。
マルチユーザー マルチユーザーについてはWindows98系での「ファミリーログイン」やWindowsNT系でのマルチユーザー、または自社ソフト「Twinset」によるレジストリ切り換え、または起動時の/xオプションによるホームディレクトリの指定による。
テンプレートでの命令 カーソル位置指定、日付挿入、ヘッダーの書き換え、返信元メールの引用など、約20種類。
フォルダの作成と振り分け フォルダの並び順はドラッグアンドドロップで変更可能。
簡単振り分け設定 メールから振り分け条件を自動出来に生成することが出来る。
ウィルス対策 HTMLメールはテキスト形式に変換して表示するので、HTMLメールを見ただけで感染すること防ぐ。また、特定拡張子の添付ファイルを自動的に削除する機能、実行可能ファイルを含むHTMLメールの自動削除などの機能もあり。
迷惑メール対策 大量に送られてくる迷惑メールにも迷惑メールフィルターを装備して通常のメールと選別処理することが出来る。
簡単振り分け設定と組み合わせることで専用のフォルダに隔離したりゴミ箱に直行させることが可能なので迷惑メールを目にすることなく処理することも可能。
プラグインなど × マクロから任意のDLL呼び出しが可能なので、マクロを通してかなりのことは出来る。
印刷/印刷プレビュー 秀丸エディタの印刷処理を流用している。複数メールのまとめ印刷も可能。秀丸パブリッシャーも利用できる。
送信済みメールの再利用 送信済みのメールをさらに編集して新しいメールとして送ることができる。
受信したメールの改変 受信したメールに補足などを付けたり、ヘッダ部分を書き換えてスレッドの連結などができる。改変したメールに改変マークが付く。(消すことも出来る)
外部エディタ ×
HTMLメールの作成 × HTMLメール編集アドインにて可能。
HTMLメールの表示 「HTMLメールViewer for 秀丸メール」を使うことにより、HTMLメールをPro.メール2.0内でインライン表示出来る。それを使わない場合は、Pro.メール2.0の中ではテキスト形式に変換して表示するので、HTML形式で見るには、Internet Explorer等の外部ブラウザを呼び出して表示する形となる。
アドレス帳 グループの階層化、グループ自体を宛先として指定、アドレス帳からの検索などをサポート。アドレス帳ファイルは普通のテキストファイルになっている。
エディターの複数起動 受信したメールを複数開いてマルチウィンドウで作業出来る。
検索 正規表現&あいまい検索、複数条件での検索、検索結果と本体ウィンドウの別々操作、検索結果からの各種コマンド実行、非常に高速な「メールアドレス検索」、検索結果のスレッド表示など。
色付け エディター内でのカラー化については、秀丸エディタ用の強調表示定義ファイルをそのまま利用可。引用行の色つけも可。メール一覧中での色つけも可能になった。
メモ付け メール1つ1つにメモを付けることが可能。メモはアイコン列の幅を広げた時にメール一覧上にも表示される。
インポート/エクスポート 標準的なUNIX MBOX形式、ピリオド区切りテキストファイル、1メール1ファイル形式をサポート。
マークの種類 マークの種類は1種類(ON/OFF)のみだけど、色つけやメモ付けを併用すれば無限のマーク付けが可能。
エディター上でのメールの閲覧 エディター上で「下の未読メール」などの閲覧系コマンドが使える。
メール一覧表示のカスタマイズ 送受信した日付の表示や、ユーザー独自のヘッダの表示なども出来る。
分割メール 分割されて送られてきたメールの結合は可(自動、手動両方)。分割しての送信も可。メール毎に分割する/しないの指定も可能。
フォルダ毎の指定 フォルダごとにテンプレート、署名、アカウント関係の設定を指定可。メモも記入可。
新着メールの識別 未読/既読とは別に、「さっき受信したメール」という識別も可能。
定期受信 アカウント別の受信間隔指定なども可。
ダイヤルアップ接続 アカウント毎のダイヤルアップ接続指定可。「ダイヤルアップ接続先を毎回選択する」も可。マクロによる制御も可。
署名/テンプレートの複数選択
デコード uuencode、BASE64、BinHexなど、普通のメールソフトとして必要な物は一通りサポート。RFC2231形式の日本語ファイル名にも対応。
エンコード 基本的に、自分から送信するメールのエンコード方式および文字コードは指定できない。日本語が含まれていれば文字コードはJIS、添付ファイルはBASE64固定。
多国語対応 各種外国語メールに対応しています。ユニコードを使ったメールももちろん正しく表示出来ます。
通信ログ エンコードされたままのログの保存、保存期間の指定可。送受信のサーバーとのやりとり記録も保存可(標準状態で両方ともONになっている)。さらに、ログをOutlook Expressで開く機能も搭載。
クリッカブルURL 秀丸エディタの標準機能。ブラウザーの指定なども可。
添付ファイルの右ボタンメニュー 普通のファイル同様のメニューを表示。添付ファイルの名前の改変なども可。
送受信中の並行動作 送受信中もPro.メール2.0本体ウィンドウおよびエディタ・ウィンドウは普通に操作可能。ただし、一部のコマンド(アカウントの作成/削除など)は使えない。
キー割り当ての変更 エディター部分については秀丸エディタと同じ。Pro.メール2.0独自部分については約90種類のコマンドについてキー割り当ての変更が可能。
マクロによる制御 エディター部分でのマクロによる編集はもちろん、Pro.メール2.0本体の制御もいろいろ可能。
Palm連携 同期させるフォルダ指定、メールのサイズ制限などもサポート。
外部アプリケーションとの連携 コマンドラインによる起動で、新規メールの作成/送信などが可能。マクロからDDEによって外部アプリケーションとやりとり可能。外部アプリケーションからのPro.メール2.0の制御(DDE等)は不可。
不要ヘッダーの除去 受信時に、Received:等の不要なヘッダーを除去できる。不要ヘッダーの指定は自由。
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