専用メールソフトの使い方

Outlook.comのメールをPro.メール2.0で送受信したいのですが…

Pro.メール2.0でOutlook.comのメールを送受信する方法を説明いたします。

メニューの「ファイル」から、「アカウントの新規作成」を選択し、以下の内容で作成してください。

作成するアカウントの種類 メールアカウント
名前 メールの送り主として表示する名前
電子メールアドレス Outlook.comのメールアドレス
受信メールサーバーの種類 POP3
受信メールサーバー pop-mail.outlook.com
送信メールサーバー smtp-mail.outlook.com
アカウント名、パスワード Outlook.comのアカウントおよびパスワード
認証方式 SMTP認証をON(他はOFF)

設定完了画面の「アカウント毎の設定」をクリックし、詳細設定を行います。
すでに作成済みのアカウントの設定を変更する場合は、対象アカウントを選択し、「設定」→「アカウント毎の設定」を選びます。

  1. 左側の「設定の一覧」の一番下にある「上級者向け設定」にチェックを入れる
  2. 「設定の一覧」から「メールサーバー」を選ぶ
  3. 「受信したメールをサーバー上に残す」と「Outbound Port25 blocking対策」をONにする
    メールサーバー設定(Outlook.com)
  4. 「設定の一覧」から「メールサーバー」左の「+」を選び、「詳細」を選ぶ
  5. 「POP over SSL」と「SMTP over SSL」と「証明書を検証しない」の3つのチェックボックスをONにする(その他はOFFのままとします。特に「SSL2.0で接続」はONにしてはいけません)
  6. さらに、「SMTP over SSL」の右下にある「STARTTLSを使用」をONにする(「POP over SSL」側のSTARTTLSはONにしてはいけません)
    メールサーバー詳細設定(Outlook.com)
    この設定で、ポート番号が以下のように自動的に変更されますので、そのままその番号を使います。
    POP3用のポート番号:995
    SMTP用のポート番号:587
  7. 「OK」ボタンを押す
閉じる
Yahoo!メールのメールをPro.メール2.0で送受信したいのですが…

Pro.メール2.0でYahoo!メールのメールを送受信する方法を説明いたします。

メニューの「ファイル」から、「アカウントの新規作成」を選択し、以下の内容で作成してください。

作成するアカウントの種類 メールアカウント
名前 メールの送り主として表示する名前
電子メールアドレス Yahoo!メールのメールアドレス
受信メールサーバーの種類 POP3
受信メールサーバー pop.mail.yahoo.co.jp
送信メールサーバー smtp.mail.yahoo.co.jp
アカウント名、パスワード Yahoo!メールのアカウントおよびパスワード
認証方式 SMTP認証をON(他はOFF)

設定完了画面の「アカウント毎の設定」をクリックし、詳細設定を行います。
すでに作成済みのアカウントの設定を変更する場合は、対象アカウントを選択し、「設定」→「アカウント毎の設定」を選びます。

  1. 左側の「設定の一覧」から「メールサーバー」を選ぶ
  2. 「Outbound Port25 blocking対策」をONにする(受信できるにも関わらず送信がうまくいかない場合には、OFFにしてみてください)
    メールサーバー設定(Yahoo!メール)
  3. 「OK」ボタンを押す
閉じる
Gmailのメールを送受信したいのですが…

Pro.メール2.0でGmailのメールを送受信する方法を説明いたします。

Pro.メール2.0にアカウント設定する前に、GmailでPOPまたはIMAPを有効にする必要があります。Gmailのヘルプ外部サイトへ移動を参照し、Gmailの設定をしてください。

Gmailの設定が完了しましたら、Pro.メール2.0にアカウントを作成します。メニューの「ファイル」から、「アカウントの新規作成」を選択し、以下の内容で作成してください。

設定項目 POPを有効にした場合 IMSPを有効にした場合
作成するアカウントの種類 メールアカウント
名前 メールの送り主として表示する名前
電子メールアドレス Gmailのメールアドレス
受信メールサーバーの種類 POP3 IMAP4
受信メールサーバー pop.gmail.com imap.gmail.com
送信メールサーバー smtp.gmail.com
アカウント名、パスワード Gmailのアカウントおよびパスワード
(警告が表示された場合も、「OK」を押して進んでください)
認証方式 SMTP認証をON(他はOFF)

設定完了画面の「アカウント毎の設定」をクリックし、詳細設定を行います。
すでに作成済みのアカウントの設定を変更する場合は、対象アカウントを選択し、「設定」→「アカウント毎の設定」を選びます。

  1. 左側の「設定の一覧」の一番下にある「上級者向け設定」にチェックを入れる
  2. 「設定の一覧」から「メールサーバー」左の「+」を選び、「詳細」を選ぶ
  3. 下記の3つのチェックボックスをONにする(その他はOFFのままとします。特に「SSL2.0で接続」はONにしてはいけません)
    POPを有効にした場合:「POP over SSL」と「SMTP over SSL」と「証明書を検証しない」
    Gmail(POP)設定
    IMAPを有効にした場合:「IMAP over SSL」と「SMTP over SSL」と「証明書を検証しない」
    Gmail(IMAP)設定
    この設定で、ポート番号が以下のように自動的に変更されますので、そのままその番号を使います。
    POP3用のポート番号:995
    IMAP4用のポート番号:993
    SMTP用のポート番号:465
  4. 「OK」ボタンを押す

※IMAP使用の際の注意事項
上記の設定のままだと、IMAP4を使いつつも、単にPOP3的にメールをダウンロードするだけのモードとなります。もっとIMAP4的に使いたい場合は、「設定の一覧」から「POP3/IMAP4」を選び、「IMAP4的にフォルダやメールを同期させるモード」をONにしてください。ただし、その場合でもいろいろ制限があります。

IMAP4設定

POP3またはIMAP4でGmailにアクセスすると、「[AUTH] Web login required: https://….」のようなエラーになるケースが発生しています。
特に新しく取得したGmailアカウントで起きやすいそうです。
解決策として、Gmail側での設定で「安全性の低いアプリのアクセス」を有効に切り替える必要があるそうです。

詳しくは、以下を参照ください。

メーラーからGmailへの接続時に認証(パスワード)のエラーが生じる場合の対処方法
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1409/03/news109.html外部サイトへ移動

安全性の低いアプリがアカウントにアクセスするのを許可する
https://support.google.com/accounts/answer/6010255外部サイトへ移動

New Security Measures Will Affect Older (non-OAuth 2.0) Applications (英文)
http://googleonlinesecurity.blogspot.jp/2014/04/new-security-measures-will-affect-older.html外部サイトへ移動

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Pro.メールを再インストールするときに、設定を保存する方法はありますか?

設定メニューの「設定内容の保存/復元」から行えます。

–設定内容の保存–

  1. 設定メニューの「設定内容の保存/復元」を選択
    設定内容の保存/復元
    「設定内容を保存する」にチェック
     -「全般的な設定」
     -「メールエディタの設定」
     -「Pro.メール側のキー割り当て」
     -「Pro.メール側のマクロ登録」
     -「Pro.メール標準・迷惑メールフィルターの設定」
    がデフォルトでチェックされています。
    他に保存したいものがあればチェックを追加します。
    設定内容の保存
  2. 「次へ」をクリックし、レジストリファイルに適当な名前を付けて保存します。

–設定内容の復元–

  1. Pro.メールの再インストールが終わったら、再度設定メニューの「設定内容の保存・復元」を選択
  2. 「設定内容を復元する」にチェックして「次へ」
    設定内容の復元
  3. 保存したレジストリファイルを選択して「開く」
  4. 「○○内の***.regファイルをレジストリに追加しますか?」で「はい」を選択して終了です。
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複数台の端末でメール情報を共有したいのですが、サーバー上に受信したメールを残しておくことはできますか?

アカウントを作成する際に、「受信したメールをサーバー上に残す」設定にすると、複数台のパソコンにある同一アカウントのメール情報が共有できます。またこの設定は、作成後に変更することもできます。

受信したメールをサーバー上に残すには、以下の手順で設定します。

  1. 「フォルダ」枠で、メールを残したい「アカウント名」を右クリックし、表示されるメニューから「***アカウントの設定」を選ぶ
    アカウントの設定
  2. 左側の「設定の一覧」で「メールサーバー」を選ぶ
  3. 「受信したメールをサーバー上に残す」にチェックを入れる。メールを残す期間を設定するには、「一定期間置いてから削除する」にチェックを入れて、「日後」欄の日数を指定する
    メールサーバー設定
  4. 「OK」ボタンを押す

※複数台のパソコンで使用している場合は、全て同一の設定にすることをおすすめします。複数台の中で、メールを残す設定になっていないパソコンがあった場合、メールを共有できないからです。

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自分宛てに書かれているメッセージを色分けして目立たせる方法はありますか?

自分が呼ばれているメールを目立たせるには、以下の手順で設定します。ただし、常に自分の名前が呼ばれているプロジェクトに設定すると、どのメールにも色が付いてしまい、かえってうるさく感じることもありますので、状況を考えて設定ください。

  1. 「フォルダ」枠で、自分宛てのメッセージを目立たせたい「アカウント名」を右クリックし、表示されるメニューから「***アカウントの設定」を選ぶ
    アカウントの設定
  2. 左側の「設定の一覧」で「メールの振り分け」を選ぶ
  3. 「新規作成」ボタンを押す
  4. 「振り分け設定」画面で以下のように設定する
    <例>北見さんの場合
    —————————-
    振り分け名:北見強調(自由に設定する)

    「Subject:」が「北見」「を含む」
    「または」
    「To:/Cc:/Bcc:」が「kitami.taro@ysstaff.co.jp」「を含む」
    「または」
    「本文」が「北見」「を含む」
    —————————-
    振り分け設定

  5. 「高度な動作の指定」ボタンを押す
    高度な動作の指定
  6. 「色を付ける」にチェックを入れ、好きな色を選び、「OK」ボタンを押す
    色付け
  7. 「振り分け設定」画面で「OK」ボタンを押す
  8. 「***アカウントの設定」で「OK」ボタンを押す

ただし、上記の操作だけでは、一覧の表示は変わりません。以下の操作を行ってください。

  1. 「送受信」→「一括振り分け」を選ぶ
    一括振り分け
  2. 「受信したメールを振り分ける」と、「受信フォルダ内のすべてのメール」を選び、「振り分け!」ボタンを押す
    振り分け

◆ツールバーの設定について

「設定」→「ツールバーの設定」でツールバーに表示されるツールを自分専用に変更できます。ツールの中に「振り分け」もありますので、表示させておくと便利です。同様にして、ツールバーに「履歴戻り」「履歴進み」などのボタンを表示させることもおすすめします。

◆振り分け設定について

振り分け設定は、「Pro Mail Data」フォルダにある、各アカウントのフォルダ内に、「filter.txt」というファイル名で記録されています。

—————————-
北見強調
    ”Subject:” が “北見” を含む または
    ”"To:/Cc:/Bcc:” が “kitami.taro@ysstaff.co.jp” を含む または
    ”"本文” が “北見” を含む
    ”→ “赤”の色付け
—————————-

つまり、この「filter.txt」ファイルを他のアカウントのフォルダにコピーして、「振り分け」をすれば、他のアカウントでも同じ条件で振り分けできます。

なお、すでに他の振り分け条件を設定している場合は、すでに存在している「filter.txt」ファイル内に、上記のテキスト部分をコピー&ペーストしてください。ペーストする位置は、振り分けの優先順位に関係します。

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フォルダを色分けすることはできますか?

自分で作成したフォルダについては、アイコンの色を変えることができます。

  1. 「フォルダ」枠で、色を変えたい「フォルダ名」を右クリックし、表示されるメニューから「***フォルダの設定」を選ぶ
    フォルダの選択
  2. 左側の「設定の一覧」で「基本」を選ぶ
  3. 「アイコン」欄で好きな色を選択して、「OK」ボタンを押す
    フォルダの設定

「***フォルダの設定」でアイコンの色を変更しても、「設定」→「全般的な設定」→「フォルダ」の「新着フォルダをピンク色表示する」にチェックが入っていると、受信したメールが入った場合には、ピンク色の表示になります。

ただし、フォルダを選択して1秒程度待機すると、本来のアイコンに戻ります。

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メールを振り分けたいのですが…

「簡単振り分け設定」が便利です。 振り分けたいメールを選択して右クリックし、表示されるメニューから「簡単振り分け設定」を選択します。
簡単振り分け

簡単振り分け設定では、【「Subject」に「ml」を「含む」】【「To」が「***@****」「である」】など、自分で好きなように条件を設定できます。
振り分け条件設定
「受信フォルダ内のすべてのメール」と設定すれば、過去に受信した同じ条件のメールも、すべてそのフォルダに自動で移動します。
作成したフォルダは、好みの位置にドラッグで移動することも可能です。

※未読状態のメールがあると、フォルダ名の文字が濃くなります。

<注意>
フォルダの作成を間違った時、フォルダごと削除してしまうと、振り分けられたメールもすべて削除されます。フォルダを削除する前に、フォルダの中身をすべて選択し、ドラッグでいったん受信箱に戻してください。

簡単振り分け設定での「振り分け名」および「フォルダ名」部分は、適当な候補から選択できます。

閉じる
フォルダを非表示にすることはできますか?

「フォルダ」枠の表示をできるだけコンパクトにしたい場合など、「設定」→「全般的な設定」の「フォルダ」画面で、非表示にしたいフォルダを選択できます。

「草稿」フォルダなどを非表示にするには、以下の手順で設定します。

  1. 「設定」→「全般的な設定」を選ぶ
  2. 左側の「設定の一覧」の一番下にある「フォルダ」を選ぶ
  3. 「表示するフォルダ」の「常に表示」欄で、非表示にしたいフォルダのチェックを外す
    フォルダ設定
  4. 「OK」ボタンを押す

例えば、「常に表示」欄の「草稿」のチェックを外しておくと、「草稿」フォルダに何もメールが無い場合には表示されません。「草稿」フォルダに何かメールが入ると、再表示されますが、空になって、フォルダを選択していない状態に切り替えると、その瞬間に非表示となります。

なお、すべてのフォルダを非表示に設定しても、最低でも1つのフォルダ(たいていは「受信」フォルダ)は表示されます。

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ゴミ箱に移動したメールを、復活させることはできますか?

ゴミ箱から、元のフォルダにドラッグ&ドロップして復活させることができます。

また、メールを移動・コピー・削除(ゴミ箱へ移動)した直後であれば、メニューから「編集」→「メールの移動/コピーの取り消し」を選ぶ(「Ctrl」+「Z」キーでも可)ことで、その操作を取り消すことができます。

移動した場合は、移動されたメールを元のフォルダに戻し、コピーした場合は、コピー先のメールを削除します。

メールをゴミ箱へ移動するのではなく、「Shift」+「Delete」キーなどで、ゴミ箱からも完全に削除してししまった場合には、復活させることはできません。

メールの移動・コピーをしていない場合や、移動・コピーを行ったメールを編集した場合には、「メールの移動/コピーの取り消し」を選ぶことはできません。

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